1954年のUSAFの資料(5)

明日の月曜日がなんか超不安なんですけど、もうどうにでもなれですかね〜。

今日はL-2Bのお話。カウントダウン・ラスト6!



※今日も動画あり♪
■L-2B
L-2Bジャケットはライト・ユーティリティー飛行服。アウターはナイロンで、ライニングはウールが裏に貼られたレーヨン。動きやすいようにソデは十分前よりに取り付けられている。左ソデにタバコと鉛筆用のポケットがある。胸には酸素ホースクリップ固定用のタブがある。 」

シンプルな解説ですね。ま、はしょってはいますけど。想定使用温度は記されていません。あいかわらずタバコへの固執が感じられます。フロントの下のフラップについての説明がないのですが、いまだにあれがなんなのかよく分からん。なんて呼べばいいでしょうねぇ・・・。

ところで、上のイラストはどうみたってL-2Aですよね。でも、どこをどう探しても、L-2もL-2Aもその名はみつかりません。この資料は1954年10月の発行だから1955年度なんですけど、ちょうどL-2Bの正式なオーダーが初めてされた時期だと思うんです。だから、このイラストの元になった写真をとったときにはL-2Bなんてなくて、L-2Aの写真をそのまま使っちゃったのかなぁと。テスト・サンプルはあったでしょうけどねぇ。


■オマケ■
今日のオマケは昨日のB-3つながりで。



『WAR LOVER』ですね。すごいタイトルだよなぁ。戦争大好き♪とでも訳すのでしょうか(笑)。戦争映画ってどうしてもドイツ軍のカッコよさに目が行っちゃって、アメリカ軍には目が行かないんです私。子供の頃にテレビで何回も見た 『大脱走』 にもA-2が出てたなんて全然気がつきませんでした。つい先日、DVDでみたら 「ありゃ、ホントにA-2出てたんだ。もろミリタリーの中ではショボいなぁ・・・」 という印象でした。

これはタブーなんでしょうけど、ミリタリーでカッコよさを語るなら正直ってナチスのものにかなう服はないように思います。一方でアメリカ軍のものは、単独で今でも着られる普通っぽさがあって、そこが魅力なんでしょうね。この普通ぽさの原因はズバリ、ジッパーのおかげだと思ってます。すごいぞジッパー! (まさかのジッパーオチ)



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