バックルねた17

ちょっぴりご無沙汰でした〜。世間では日替わりでトンデモないニュースが飛び交っていますが、いかがお過ごしでしょうか。台風直撃が避けられたのはさいわいでした。しかし、ただでさえ忙しい期末になんで連休が続くんですかねぇ・・・

さて、性懲りもなくバックルねたの第17回。前回、ちょうどオートイル社のバックルを紹介した延長で、今回はオーバーオール用のバックルのお話を少々。



(※なんでこんなネタを?という方はこちらをどうぞ。)
今日、上↑に紹介した二つのバックルはそれぞれ前回と同じオートイル社のオーバーオール用のものです。ごらんのとおり、ボタンにかけられるような構造になっています。オーバーオールの用途のものまで紹介していたらキリがないのですが、せっかくの機会なので、ハーツホーン・バックル風のプロングがついている何点かの特許情報をまとめてみます。

■以下、特許の古い順に並べてみます↓。
時間がないのでレイアウトがめちゃくちゃですが・・・)

 ←1864年

 ←1864年

 ←1870年

 ←1886年

■ここまで上↑に示したように、最初はボタン一個用のバックルから始めるようです。で、↓のように徐々に二個用、三個用と増えていきます。だんだんややこしいものになっていきますが、本当に作られたものかどうかはよく分かりません。

 ←1899年

 ←1905年

 ←1908年

 ←1909年

 ←1911年

■最後のプロングつきバックルの特許↓は、今日、一番上で紹介したそのものです。(前後してアメリカン・バックル社のもあるのですが・・・)

 ←1934年(オートイル社)


以上、駆け足でしたが、オーバーオール用のプロングつきバックルの変遷の紹介でした。オーバーオール用のバックルの特許は非常にたくさんあって、現物そのまんま!というものも結構あるので、お好きな方はご自身で調べられる楽しいですよ〜♪

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