バックルねた12

9月になったというのに真夏に逆戻りしたかのような暑さです・・・。

さて、例によってノー天気なバックルねたの第12回。今日もバックルのバリエーションのご紹介です。バックルだけをバラで売られているのをみていると一番よくみかけるバリエーションです。



(※なんでこんなネタを?という方はこちらをどうぞ。)
私の目から見た特徴は、なんといっても太目でペタンコなフレーム部分と、イボイボがはっきりと11個並んでいる模様でしょうか(写真上右)。

素材は鉄で、ニッケルめっきか黒塗料仕上げの2種類があります。サイズは横幅30mm。メーカーは例の二社のどちらかでしょうが、細部のつくりを見てもどちらなのか(あるいはそれ以外なのか・・・)はどうしてもわかりません。

それでも、なにか手がかりはないものかと無理やり特許を調べると、1900年に出願されたアメリカン・バックル社の特許に下のような金型を使っている例を見つけました。例のイボイボに(?)あたる部分が11個になっています(笑)。



この特許、一連のハーツホーン・バックルの製造方法では一番シリアスな内容で、装置の解説図だけで7ページにもなります。ということで、このころからバックルの大量生産していた可能性は高いのいかなぁと思います。ただ、さすがに今日のバックルとこじつけのはやりすぎな気もするので、さらっと流してやってください・・・^^

このバックルは冒頭でも述べたように、バラで見ている限り、一番よく目にするものです。個人的な偶然かもしれませんが、3個に1個はこのバックルのような気がするほどです。せっかく見つけても、「なんだ、またイボ11かよ〜・・・」と嘆いてしまうくらいです。

以上、『イボ11』 の紹介でした♪

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